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コラム

中高齢者のデジタルデバイス運用の問題

Th 疲れている50代

買ったロボット掃除機「RoboVac 10」はあれからどうなったか

Th Anker RoboVac 10本体

Ankerのロボット掃除機「RoboVoc 10」を購入して、毎日、キッチンや廊下などを掃除させるよう動かしています。

母親などは楽になったと好評ですが、実際に動かしたりなどするのは全て自分だったりします。

運用などを母親に任すとかいうのは難しいところがあります。

  • ロボット掃除機を動かすよりも自分が動いたほうがいい
  • ロボットが苦手なところや得意なところを把握して補助的に動くというスケジュールが組めない
  • そもそもロボットの動作原理などがよくわかってない
  • 全体的に今の状況を変えることが面倒

大体こんな感じなので自分でやるというのは選択肢にないようです。

買ったのが私なので全部自分でやってほしいというところでしょう。

まあ、それ自体はそうなので問題ないのですがそもそもデジタルデバイスなど最近の機器に関して学習、運用など学生を卒業した人にとっては習慣が外れることもあって敬遠しがちです。

これはスマートフォンやPCデバイスなど多機能なものが特に中高齢者には難しいと言われています。

「時代が変わってどうもこういうものは」などという口癖とか、よく聞きます。

デジタルデバイスや新しい製品分野をどう高齢者になじませるか

Th 学習風景

中高齢者全体が多機能なデジタルデバイスや新しい分野の製品に対してアレルギーを持っているわけではありません。

  • こういう時代になったのは認識していてしかたない
  • とは言っても勉強法が分からないし、教えてくれる人もいない
  • だから生きづらくなってはいるのはわかるが、それでも以前のような自分に都合のいい時代になってほしい

みたいなことをこの前、某集会の高齢者などに言われました。

まあ、虫がいい話には聞けてしまいますが、なんとなくそういう中高齢者は多そうな気もします。

あくまで個人の肌感覚の感想ですが。

ロボット掃除機に関してはそもそも母親が使う気がないというのもありますし、それ以上に 本人が隙間時間などスケジューリングをしないで思いつきで行動しているのが問題と言えます。

父親にiPhone渡して使えなかったというのもいくつか理由はありますが、単純に渡しただけ、では多分無理なのでしょう。

高齢化社会と技術革新で生じる溝

Th 高齢化社会

都市部では必要性が生じる可能性が多少はあると思いますが、地方はその必要性が殆どありません。

産業構造がリアル世界での取引以上で行われてないので情報やネットの動きも限定的になりやすいと思います。

人口が少ない市町村は当然その傾向が強まりますが、行政の効率化でデジタル化が進み、それに対応していけない住民というのもマイナンバーのカード交付で見えてきたりしています。

こういう部分を教える需要はあるかもしれませんが、多様化した時代でパーソナルデバイスの利用方法も個人の生活に大きく依存するため、テンプレで教えるのはほとんど効果がありません。

個人相談的に各自に対応するような仕組みが求められてるのかもしれませんが、それに対する産業が追いついていないような感じです。

単純に使えないという問題ではなく、防犯、犯罪や社会保障など多くに問題が出ている話の下人の一つではあると思いますが、悩ましい問題ですね。

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