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コラム

少人数SNSの未来は難しいと思う件

2016/05/23

Pathを使ってみる

Pathという少人数SNSというものが2011年以前(詳しい発表時期は忘れました)に公開されました。

Path
カテゴリ: ソーシャルネットワーキング
現在の価格: 無料

TwitterやFacebookとは違うアプローチということもあって当時注目したのを覚えています。

当初50人までのソーシャルグラフにつながる数はその後150人まで拡張されました。

また、お気に入りの人だけというフィルタもその後搭載されています。

自分のソーシャルグラフから今つながっている人の投稿や反応を見ると、もはや自己顕示欲とリア充効果的な取り巻きによる評価という部分がより濃く出ていて見も知らない相手にコミュニケーションを行うという行為を行おうとは思えないものになっています。

少人数系の繋がりは実際どうなのか、ちょっとまとめてみました。

少人数は知った顔という流れなのか、どうなのか

グループ

ビジネス的に少人数SNSというものは資金調達しにくいということがわかっています。

スタートアップ乱立時代ならばともかく、現状、収益源をうまく打ち出せないようであれば即座に退場というものです。

カップル用など特殊なものが一部で評価される反面、一般的な感じではないと思います。

LINEのグループ

若年層ではやはりLINEのグループトークが狭い範囲として機能するものとは思います。

Th 猫の集団

とはいえ、ただのメッセージのやり取りです。

この程度でうちははいいのかもしれません。

LINE
カテゴリ: ソーシャルネットワーキング
現在の価格: 無料

Facebookのグループ

今や若者のバカッターと対になっていると言える中高年のFacebook。

結構ひどいコメントとか見るに、よほど世の中に対して不満がおありなのかと思うところもあります。

自己承認欲求を叶えたいというとこが見えるFacebookですがグループだとどうも見えてこなかったり、グループ製作者周りが中心で結局井戸端会議として機能を(多分)しているのかなあと想像される部分です。

集団セミナー

これらは知り合いというのがやはり強いですし、実際少人数のSNSとかチャットルームはそうなるよね、ということだと思います。

Facebook
カテゴリ: ソーシャルネットワーキング
現在の価格: 無料

Snapchatはどうなの?という話

Snapchatは撮影した写真や動画を一定時間後に消去されるというその場の体験を共有するSNSです。

これも知った顔程度ので使うような小さい輪で効果が出そうな気がするソーシャルサービスです。

なので知らない人どうしで繋がったような状態で使ってみましたが、アイコンがホーム画面にあるなあというレベルの放置プレイになってしまいました。

Snapchat
カテゴリ: 写真/ビデオ
現在の価格: 無料

日本の社会においてはどうなのかなという考察

学生には少人数SNSは上手く合いそうですが、反面LINEの既読問題やいじめなどもあるので実装を上手くやらないと作るだけ無駄な気がします。

社会人においてはフリーでなく、企業に属していれば社内SNSでという流れになるのかもしれません。

SNSの利用者が一般的になってしまった昨今では、今の所上手くこの分野のSNSを設計するには特殊なケースで狭い範囲のビジネス以外は上手くいかないのでしょう。

Th リア充

ということでPathでリア充してない人はInstagramで十分だと思います。まる。

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