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コラム

2016年上半期のIT、特にガジェットそれ系をWeb眺めながら思うこと

2016/07/16

Th 随筆

あくまで所感なので業界やウォッチの方向がズレてると外してるような内容ですが。

ドローン

Th ドローン

2015年に幾つか事件があって話題に上ったドローン。

利用者は飛行可能区域などを調べたりとそういう方向。

ドローン特区ができたりと話にはのぼるけど、産業的に何か大きな進展したというは話はそれほど。

普通に法人向けで動きがあるということなんでしょうね。

IoT

Th チップ

バズっているし、スタートアップとの相性もあって一応、人気。

今年の話題はWiFi、BluetoothサポートのRaspberry Pi3の発売程度。

スマートウォッチもこの方面なので一応は伸びしろある分野なのかも。

スマートウォッチではApple Watchみたいな多機能時計と活動記録計の方向のどちらか。

AppleのApple Watchに対してAndroid Wearはかなり細々と頑張っている感じ。

運動と睡眠を図る活動記録系に特化したタイプはMISFITがかなり精力的に機種発表している印象。

Jawboneは投げ売りとかオーディオ部門の音沙汰なしなど、いろいろといい話も出てこない。

VR

Th ヘッドマウントディスプレイをつけた子供

今年が元年という感じで猛プッシュ。

PS4か高性能PCがある前提の話になっていることとゲーム分野中心ということで自分的には眺めている程度の話。

でも、VRは成熟すればユーザー体験が段違いなので期待はしてます。

GoogleのCardboard程度でもけっこう感動できるので手軽に手を出してもいいと思います。

でもDaydreamはさすがにハイスペック要求なのでこれも眺める話になるかなあ。

Hololensも面白そうなので手軽な価格にこの手のものが来てくれる未来を期待したいです。

Bot

Th ロボット

MicrosoftとFacebookが猛プッシュして、LINEすら手を出した分野。

AIとくっつきやすいと思うのですが、現状、定型句をどう返すか、データをどう渡すかという話レベルかなと個人的には感じてます。

5月くらいのカンファレンスのテーマの一つで一瞬盛り上がったけど、現状目に見えるほどのインパクトは。

自動運転

Th ダッシュボード

一斉に去年とか業界各社がアピールしてきたけど、実際は補助程度のもので完全自動とかロボット主体のものなどはまだ未来の話な気がします。

法整備も問題なんだけど、結局東京オリンピックを目指しますっていう話とかは今聞くと、まあ、頑張ってねとしか。

個人的には道路、クルマ社会システムのパラダイムシフトを促しながらやるものだと思っているので運転補助システムを安価に拡張していけるような方向をアピールして欲しいところです。

Apple

Th りんご

尖ったものが好きなマニア向けの尖った会社(Jobs時代)だったのがただの会社に。

ただの会社というか市場が要求するものを世に出すスタンスになった株主主体の方向性というか。

iPhoneを中心にエコシステムを構築していったらiPhoneあればいいよねという状態になっていると思います。

WWDCもエコシステムをどうするか開発者に問うというスタンスなのでエコの外にまた動きを作るという力はTim Cook体制では見受けられないですね。

そのため、ほとんどのギークがブランド力以外あてにしないというスタンスになったという印象。

解像度の多様化もあって、どこまでAndroidよりもアピールできるか、今後に本当に不安。

Windows

Th Windows10のあれ

日本だと昨年末からWindows 10 Mobile端末が多くサードパーティから出たので盛り上がった印象。

それに対して米Microsoftのやる気のなさが一気にそんなこともあったなあというかこの話にしてくれるくらい、しぼんだという上半期の状態。

Windows10の大型アップデートや無料アップグレードの話でPC側の話は良くも悪くも注目された上半期でした。

開発者的にはBashやXamarinなどMicrosoftのプッシュがあって流れを作ろうというところに好印象なところはあるのですが。

デバイス型としてSurfaceタイプの2in1が注目されてきているのはいいことだと思います。

SNS

Th SNSのイラスト

メッセージサービスや手軽な匿名投稿サービスに人気が奪われてきているというのが自分の認識。

Facebook

中年(30代から50代程度)が使う近況報告、互助会、マーケットSNSに成り果てたという感じ。

広告業快適な方面から事業者に利用を勧めるケースはよく見ます。

Twitter

バカッターなど言われたりする炎上装置だけど、若年層の村社会、自己承認要求などのコミュニケーションツールという意味合いが強いような気がします。

多様な人が使っているので企業などのアカウントでないと結構カオスなタイムラインになりやすい気が。

自分のふた回りも違う人が主体でやっているので結構ついていけない流れなど目にします。

歳ですね。

メッセージサービス

若者はとりあえずLINEらしいです。

中年層はFacebook主体の人だとMessangerでよく連絡するらしいですね。

SNSよりも信頼する人とチャットしたいという流れなんでしょうか。

自分の場合、全くというほどメッセージ来ないので肌感覚ないですが、詐欺とか色々問題でたりと社会インフラになったんだなあとニュース見ると思います。

Instagram

これも自分は使っているんですが周りで使っている人殆ど見かけないですね。

若い人には人気、という話は聞きます。

自分のフィード見ると使っている人は1日何枚も同じようなものを撮っている感じ。

時系列でなく自分に合った画像を流すようにアルゴリズムが変わったせいか、猫と食事が殆ど。

Snapchat

北米だと人気らしいです。

日本では流行るという記事は見かけましたが、流行っているようにも思えないですし。

周りでも興味がある人はいなさそうなので肌感覚は絶対わ辛くなりそうなサービスの一つですね。

雑感

昨今のSNSはよほど投稿、閲覧意識が出ないとやり続けられないため、そのままフェードアウトというのがありそうです。

Th SNS疲れのイラスト

2007年頃にTwitterなどに飛びついてた人は、それほど露出されなくなったように思えます。

単純にネット利用者の人口と多様化が進んだということだとは思いますが、周りではあまり熱心に使わなくなってきてるので埋没化もありそうな。

SNSも見たくない情報と発信要求などがあったりすると疲れたりするなど、次のサービスに移行してもおかしくないかもしれません。

自分のことを言えば社会とのつながりが皆無になっているので活用シーンがなくなって久しく、以前ほど興味の出る分野ではなくなりました。

まとめのようなもの

Th まとめ

全体的に多様化、細分化などしてきているので個々の製品・サービスは強烈なものになるということは今年上半期には感じられませんでした。

逆に企業のプラットフォーム縛りやビッグデータの活用など知らないうちにシステムに組み込まれる流れは進んでると感じます。

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