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LINEのノートをミニブログ的に使ってみる

2015/10/24

medium

Facebookが長文機能であるノートをカジュアルなブログサービスのMediumみたいなものとしてローンチしました。 Twitterも文字制限の噂も出たりと、長文の共有というものに関して再アプローチがなされているのかもしれません。 他方、ミニブログ的なPosterousは買収されて消えたりと、簡易ブログサービスはなかなか世界中でもメジャーな市場になってない感じです。

無論、企業や広告的な用途を中心にブログサービスは大きなマーケットを持っています。 ブロガーなども収益化ができるレベルになってきたこともあり、国内においてもはてなブログなど既存の無料ブログよりも非常に飛び抜けたサービスとして目立っています。

他方、やはり長文を書くという敷居もありますので簡易なモバイルベースの文章共有として日本でのメジャーサービス、LINEのノート機能を利用して行う方法を提案したいと思います。

LINEのノート機能とは

LINEの利用って体感的にはトーク、スタンプ中心というイメージです。 ゲームも収益の柱という感じなので利用シーンもゲームとチャット的な利用という感じだと思います。

そのため埋もれがちなマイナーな機能がいくつもあり、その中の一つが前回記事にした機能のタイムラインであったりします。 今回取り上げるノート機能も実際、どの程度使われているかわからない機能と思っています。

このノート機能、いろいろなブログで利用法を取り上げているのですが「トークで埋もれるような話題をまとめたりして参照しやすいようにする」的な紹介で、あまりイメージしにくかったりします。

学生のコミュニティー、主にグループなどを作ってやりとりをしていると思いますが、そういうところで掲示板的に残す、というイメージなのかと思います。 ただ、そういう場に居合わせないので限定的すぎてあまり利用シーンが中年社会人にはよくわからない感じです。

さて、このノート、基本的にタイムライン投稿と同じものができます。 したがってスタンプや写真、URLなどの添付が可能になっています。 これだけ揃えば、簡易的なブログのエントリー並みになります。 ということでミニブログ的に使ってみます。

ノートのミニブログ化

ノートは共有範囲を設定することができます。 共有先に設定できるのは参加したグループ、以前共有したことがある人になっています。 これはタイムラインから送る場合、トーク履歴を参照して公開設定を決めるようになっている仕様によるものだと思います。

従ってグループ、複数人、友達のトーク履歴からまずはノートを送ることが起点となります。

初めてのノート投稿

ノートについたコメントはタイムラインの通知に出ます。 相手にコメントの返信をするようにすると通知が相手に出ます。 トークの感覚でコメントを返すと基本、埋もれます。

このようなルールで運用すると閉じたブログになります。 ミニブログはその集合によってソーシャルが形成されてダッシュボードに一覧できるようになりますが、LINEのノートであればお互いのタイムラインにノートが共有する形になります。

ノートの投稿はタイムラインだけでなくトークにも出るので比較的目につきやすく、タイムラインを参照しない人でもシームレスにコメントをつけやすくなると思います。

話題のまとめによるコメントスレッドなどはトークとは違ったコミュニケーションになると思うので流れやすいトークよりは濃い話題を扱うのに向いています。

ノートの使い方

ノートはトークの設定から起こせます。 この場合、ノートは独立したトークの一部分のように感じられます。 ノートを特定の人や複数人へ送ると今度はタイムラインから直接起こすことが可能になります。

トーク画面から

タイムラインの右上のボタンをタッチした後の画面から送る相手を選んで書く、もしくはタイムラインに投稿するように投稿ページを開いて、送り先を選択するということで特定の人たちに送れます。

タイムラインから選択

ノート投稿先

コメントが来るとタイムラインの通知と同じように通知が届きます。 これは自身のノートに対してのコメントなので相手へコメントを返す場合は言及する相手を選択しないといけません。 相手のアイコンや名前をタッチしてコメント冒頭に返信先を指定してコメントをつけます。

SNSの長文共有(ブログ化)は求められているのか?

LINEのノート利用でタイムラインをTumblrのダッシュボードを擬似的に作り出す、みたいなことはできますが、実際のところ、特殊な使い方の一つな気がします。 というのも、私自身、SNSに利用者の多くは長文を求めてないと思っています。

連続Tweetなど、長文化しやすいように思えますが、Tweetはやはり思ったことを脊髄的に書きやすい形式であるということで今のような形になることが多いと思います。

Facebookならば割とニュースフィードに長めの文を書きますが、実際、写真に説明付けた時に意図せず長くなる、みたいで実際の文字数を見ると極端にTweetとさはないと感じるようなものが多数です。

とはいえ、MediumはSNS的に、かつ気軽に書けるプラットフォームとしては好評のようなので一定の情報発信をする人はブログプラットフォームはまだまだ伸び代はあると思います。

LINEのノートを好んで使い込むといった形はそういうグループ土壌で生きるので、今回の記事などがまだノートを眠らせてる人で試しにということで使ってみるきっかけになればいいと思います。

 

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