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コラム

地方の人間関係とか、そもそも人間関係ってどう?って話

付き合い

学生の人間関係ってこんなものかな

学生の人間関係はかなりシンプルです。
学校という閉鎖空間に、クラスという単位、サークル(部活)などの単位、コアなところでの友人関係もこの部分がベースになっていて、派生として学外とのつながりがあります。

珍しい人はここに社会の派生もつながっていたりしますが家族以外で安定した繋がり構築の導線は一応完備されていると思います。

人間関係が密であり、かつ社会とは別空間だということもあっていじめという問題も出ますが、まあ、この部分は未成年という部分がクローズアップされるところが大きく、社会人、特に会社に属した場合のハラスメントなども考えると構造的には極端な差はないのかなあと思います。

それでは社会人、まあ、サラリーマンな人間関係はこの範囲かと予想

会社

話が逸れましたが、対して成人、つまり社会人は人間関係は複雑か、というか多様化していきます。

会社に入るという大多数の人が選択する道において、会社の部署という狭い範囲がまず、人間関係のコアになります。

ここから仕事量の問題になり、例えば自分の場合は毎日終電で土日も出勤が結構ある、などといった状態ではクラブ活動や社外活動なんていうものは皆無でした。

OBとして学生と活動している人もいたりとここら辺の時間と温度差は振れ幅は大きいと思います。

また、かなり前から盛んになっている勉強会というのも技術系のベンチャーだと社外など出る機会もあったりするでしょうし、それ以前に企業間での営業で社外と会う、という人もいると思います。

人によりけりですが社外のハブの数は名刺に比例する、と言えるかもしれません。

単純に技術周りでの人付き合いや技術志向は測れますが、人付き合いはその付き合い方によって浅い深い、様々です。
「単に名前を知っている」から「毎週会っている」などそれはそれは多様化しています。

そのパイプをうまく使えるか、どうか、はともかく、営業能力と会社環境、これらがかなりの影響を示す指数だと思います。

フリーとかそういうのはどうなのか

フリー

営業をするという場合はフリーも請負も個人事業など、大体あります。

自分の経験だとなかなか常駐先などの環境や自分の方向性などが合うことでマッチしそうな気もしますが、しなければとことん時間と金の無駄になります。

自分は後者だったので本当に無駄で体壊しただけでした。

フットワークを軽くして色々なベンチャーに飛び込む、などということができるようにならないとなかなかこの方面では日々の生活だけで終わるという問題もはらんでいます。

ある種の博打ですね。

昔と今では情報流通の仕組み、速さが変わってきているのでむしろ好都合な人もいるかもしれません。

本題の地方の話

田舎

プロフィールにも書かれていますが、IT業界35歳引退説をそのまま大喧嘩して、田舎引きこもりという状態になっています。

別に家にこもっているだけではないのですが、外に出たところで何もなさすぎて出る先がない、という状態です。

畑や田んぼ、点々と住宅ってまさに僻地です。

会社員が仕事が忙しいのでほとんど繋がりを外に持てない、という部分はあるようで近所の同年齢の人の名前も顔も知りません。
会わないもんなあ…

高齢者と障害者向けのコミュニティーを市の行政が行おうとしているようですが、集めるだけで結局その先が何もできない、という状態のようです。

以前のエントリーにも書きましたが、IT系に関しては知識や想像できない職員が、業界引退者が結構精神問題抱えて引きこもり、みたいな話になっているようなので都内とは違ってバラウンスは悪そうです。

産業自体がないのでそもそも必要性が少ないというのもあって、「とりあえずホームページ」「とりあえずFacebook」「とりあえずソーシャル問題の講演会」みたいなのが出来てる印象です。

まとめると

  • 高齢者以外の会社外の集まりが極端に少ない
  • 仕事も介護や小売に偏った形で産業形成が弱い
  • 車社会
  • ITによる情報発信が皆無

こういった状況は程度の差はあるものの地方社会の問題を構成する1要因だと思います。

ではどう動けばいいのか

悩み

地方から出て行く、という選択肢があればそれもアリとは思いますが少なくともあの修羅場というか地獄絵図の業界に戻りたいと思いません。

戻るくらいならば自宅引きこもりでブログなりぽちぽち自己満足のコード書いてた方がまだマシです。
他人に殺されるよりは自分で、という極端な例えが頭に浮かびます。

下手なコミュニティーに行くと押し売り的な飛び込み営業や連鎖商法の勧誘、そして老害と言ってしまいたいような上から目線の老害という悪質といえるものに捕まることが多いのでなかなか難しいです。

生涯教育とかも話しに聞くと基本、補助金目当てのように感じるのであまり美味しくないようです。

勉強会の主催というのもアリなんですが、なかなか運営するかは難しいですし、そもそも素人多数の地域でやる意味を見出せないとも言えます。
あまり、PCで頼られたくないんですよね…

結論でないというのもアレですが、過疎化した地方ほど打つ手が少ないというか、見いだせないのがそもそもの地方問題なんだろうなあ。

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