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【10/24〜10/28】 とにかくiPhoneでSuicaが話題になった週

Th iPhone suica

今週はAppleが技術的に話題をさらっていったというかイベントやニュースが多かった週だと思います。

各分野でもそれなりの大きな話が出ていたのですが、全体的には先進的なものが好きな人向けな話題なためか、印象も一つ残らないかもしれませんでした。

iPhoneの電子決済システム、国内で開始

25日早朝にiPhoneのソフトウェアアップデート、iOS10.1が配信されました。

これにより国内で電子決済システム「Apple Pay」が利用できるようになりました。

このApple Payという仕組み・サービスが日本の電子マネーと絡まったことでわかりにくいものになっています。

そもそもApple Payはクレジットカードによる決済システムです。

これを日本の電子マネーシステムとの合わせ技を使うことでiPhoneでおサイフケータイみたいなことができるよになっています。

例えばSuicaはSuicaアプリを通してSuicaカード自体をiPhoneに保持して、そこへクレジットカードでチャージする仕組みを取っています。

利用できるクレジットカードもiDやQUICPayなどの既存の電子マネーサービスのカードをiPhoneに所持するイメージで利用を再現させています。

都内ではかなりの人数でサービスを利用し始めたのでトラブルが起きていたようで今後当たり前のように使われると思います。

都内のメトロ・都営・JRなどSuica対応になっているので相互乗り入れなど便利なことhが多いですし、電子マネーとしてもSuicaは手順が楽なようなので今後も利用者が増えそうですね。

Suicaを使った人などにはそのメリットやトラブルもある程度理解しているかと思いますが、地方だと利用できる場所がかなり限定的ですし、そもそも路線で使う必要もなかったり車社会だったりでだんだんと都会との意識差が生まれていきそうな気はします。

Appleの決算や新型MacBook Pro、AirPods延期など

Appleの減益は予想してましたがアナリスト予想よりはいいという話。

iPhone発表前の決算なので新製品の与える収益押し上げ効果はないのですが、前年度比で減益というのは評価が難しいところ。

iPhone7の効果で現シーズンが増益を押し上げるのは予想できますが、iPhone7の生産調整や昨年のような中国市場の押し上げ効果は薄いと思うので全体的にAppleもゲネキの方向の可能性が強いと思います。

スマートフォン市場が飽和になってしまい、タブレットやPCも減少傾向というハイテク市場なので今後もIT企業は伸び悩みそうです。

新型MacBook Proが予想通りのTouch Bar搭載で発表されました。

こちらに関してはパワーが必要なMacBook Proユーザーが待ちわびていたものですが、各種端子やキーボードなども薄型にするためにかなり手が入っているようです。

従来のMacも価格改定が行われたのでこちらの方が嬉しいという方もいるかと思います。

一方、iPhone7と同時に発表されたBluetooth接続のイヤホンデバイス「AirPods」は10月末発売から延期。

理由ははっきりとはわかりませんが、注目されていたアイテムなだけに期待していた人はもうしばらく待たないといけないようです。

Microsoft、Windows次期アップデートなど発表

Microsoftは次期大型Windows10アップデートを「Creator Update」と名付け、クリエーター向けの機能を大幅改良・追加すると発表しました。

これに付随する形になりますが、機能としては3Dデータの取り扱いが容易になるようなものや巨大なキャンバスとしても利用が考えられる28型オールインワンPC「Surface Studio」、手元でダイヤル操作ができる新デバイス「Surface Dial」も併せて発表しています。

Microsoftは「HoloLens」というヘッドマウントディスプレイ(HMD)を開発していますが、今回、それとは別に次回のアップデートに対応する安価なHMDをサードパーティとともに発売するとしました。

値段的に299ドル程度としているので今後普及する可能性もあります。

富士通とLenovo、PC事業における戦略的提携検討を公式発表

以前から言われいた提携の話ですが、グローバル展開はともかく富士通は公共機関などへの納入などが多かったイメージなのでどの程度の提携なのかは興味があります。

とはいえ、法人以外はもはやPC事業などは斜陽産業なのでコストカットしたいというのはどのメーカーも同じなんでしょう。

大手メーカーでは法人を手がけているPanasonic以外は海外勢なのでデジタル事業自体ほとんど日本は手が出ない状況だと思います。

家電ももう国内メーカーの強みなどはなくなったのもあるのでエンターテインメント以外は競争力のあるものは自動車くらいな国っていう肌感覚なんですが、どうなんでしょうね。

発表会や対応プランの変更など動きが大きかったMVNO各社

今週発表会を行なったのはUQ mobileと楽天モバイル。

キャリアがシーズンのモデル発表を行なっているのをMVNO各社が同じように発表会をするということも多くなってきたのも時代の流れでしょうか。

UQ mobileは他のMVNOの多くがドコモ回線でサービス提供しているのに対してau 4G LTEに対応しているというのが特徴。

今回はau VoLTE対応してチップセットやメモリなどを変更したHUAWEI P9 Lite PREMIUMを始め、特徴ある対応スマートフォンを発表しています。

端末こみの安いプランなどキャリアに近く、しかも安い料金で使えるなどかなり攻めてきていると感じました。

一方、楽天は対応新スマートフォンを発表だけでなく、大容量・シェアプランを打ち出してきています。

キャリアが得意とした部分のかけ放題やデータシェアなどにもMVNO各社が切り込んでいくので今後、MVNO各社においては収益をどう安定し向上させていくかという課題とキャリアはMVNOに逃げていくであろう顧客をどう引き止め新規顧客を獲得するかという課題とどちらも悩ましい問題に直面していくと思います。

発表会ではないですが、「LINEモバイル」がInstagramの通信料無料、「BIGLOBE SIM」が一部動画サービスの定額通信料「エンタメフリー・オプション」を発表しています。

Pokémon GO以降だったか忘れましたが特定のサービスの通信料を無料・固定費とする流れも着実に出来てきています。

今後もこの流れがどうなるかは注目するところだと思います。

IoTからインターネットを蝕む大規模DDoS攻撃

あまり触れるメディアが多くなったと思いますが、消費者向け大手サービス、例えばNetflixやSpotifyから企業カスタマー向けのHeroku・Zendeskなどに分散型サービス妨害(DDoS)攻撃の影響が出たという話題です。

今回の件で注目される点はIoTデバイスが攻撃に利用されたのではというところ。

今までにも家庭監視カメラを乗っ取られたという個人レベルの話はありましたが、本格的にインターネットに接続しているデバイスの脆弱性をついていくという犯罪手口が始まったと言えます。

予測された話ですが、今後各国・企業・個人はこれらに対して対応、リテラシーを身につけていかなければいけないということなのでしょう。

世間の主な話題

暴言で話題になっているフィリピンのドゥテルテ大統領が25日から3日の日程で日本へ訪問しました。

親中反米ということもあるのでこうなると思うところもありますが、南シナ海の米国対応は方針を修正しないといけないということなのかもしれません。

海洋利権云々はまあ、色々と複雑なので今後のニュースは見ておくべきと思いますが、経済失速状態の新興国を始め米国覗く先進国なので今後どういう経済の流れになるのかは自身でも対応を考えていく、そんな時代だと思います。

昭和天皇の弟で天皇陛下の叔父である三笠宮様がご逝去との報。

ご高齢だったのもありますが、昭和というのが遠くなった・太平洋戦争も過去のものと

感じました。

今後はやはり米国大統領選挙、世俗的には年末商戦という流れで景気の失速感がどうなっていくのか経済ニュースから目が話せないと思います。

気がつけば年越しというそんな肌感覚になりそうな季節ですね。

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