Life is Enjoy

生活を楽しく

コラム

モバイル時代のOSアップデート流儀

Windows 10 更新アップデート

12/18にもWindowsの更新プログラムが流れてきてOSビルドが10586.36になりました。
実際、どれだけのことが修正されたり、安定するようになるのかは不明ではありますが、このようにネットワークで毎週のように修正が流れてきたりするのは最近のネットワーク密着型のOSへWindows 10が移行した、ということなのかもしれません。

iOS以降のOS更新

Windows 8.1以前もパッチは多くあり、ネットワークがそれなりに高速化された状況では大型アップデートも行われては来ていました。

iOSによってメジャーアップデートが無料のネットワーク更新型で提供する流れができ、それが一般的になっています。

MacOSXがメジャーアップデート無料になって数年後にはWindows 10への期限付きアップデート無料ということでずいぶん時代が変わったものだなあと感じます。

スマートフォンやタブレットは利用時にスリープ回復が速く、再起動も頻度が少なかったりでOSアップデートに関してもしやすい環境です。

Windowsもタブレットや2in1など多くなり、電源管理も速くなったことでOSのパッチ周りのアップデートも以前よりは気にするようになってきたと思います。

頻度の高い開発者向けの提供

Windows 10 Insider Preview RS1

12月17日に開発者向けのOSベータ版が幾つかリリースされました

Windows 10はInsider Previewでビルド11082が。
MacOSXは10.11.3のベータ版がリリースされています。

MacOSX beta

開発者やアーリーアダプタあたりしか関係ない話題で、内容に関してはNDAなどもあって詳しく紹介できなかったりする性質のものもありますが時期アップデートを占うという意味では内容を眺めておくものかと思います。

Windows 10は2016年に予定されている大型アップデート、Redstoneに向けての最初のアップデートということでしたが、基本的にThreshold2での不具合や安定化問いところにフォーカスが当てられていたものでした。

MacOSXはメジャーアップデート後は大体安定化中心、もしくは新デバイス関係対応などでよほどひどいものでない限り、それほど取り上げるようなものではないと思っています。

更新頻度が数ヶ月に1度程度だったりする場合もありますが、Windows 10 Insider Previewは今後は結構バギーなものを短いサイクルで提供するなど、かなり意欲的なところが見られます。

モバイルに関してのOSアップデートの温度差

Appleは公開βの提供も行うほど、かなり積極的に開発者へアピールしています。
それがどこまで効果があるかは現在だと、どうも見えない部分がありますがスピード感だけは他者より張るように感じます。

MicrosoftもWindows 10 MobileがPC版のWindows 10のアップデートとほぼ同じに上がっていくところなどかなり意欲的に見えます。
様々なデバイスをひとつのOSでカバーできるのはある意味すごいです。

これに対してフラグメントがすごいAndroidはOSバージョン?なにそれ?状態になっています。
最新のOSを利用するにはリファレンス機のNexusを使えと言わんばかりの状態で、これでOSのバージョンシェアというのが本当に無意味に感じます。

この状況でどう開発者周りが変わっていくのかは今後の国内携帯市場を見ていく上で面白い視点かなあと思っています。

-コラム
-,