@nagasの路地裏

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コラム

「パソコンがおかしい」魔の相談はトラブルの元

魔の質問

気軽なその相談、本当に大丈夫?

「パソコン(もしくはネットと言い換えても可)がおかしくなった。見てくれない?」

よくパソコン関係のトラブルが起こるとき、相談されて色々とトラブルになったという話を聞いて大変だなあと思ったことがありますが実際に自分がここ最近起こったので実感したところを書いていきたいと思います。

自分の昔にはあまりなかった相談

実は都内勤務で仕事をしていたときは仕事柄、そういう人や付き合いはほとんどありませんでした。

PC関連の仕事のときはそもそもマニアックな使い方をしていなければ職場の人は最低限マニュアル課のマニュアル読んだりとしていたので相談自体がありませんでした。
むしろ、サーバ管理で仕事を押し付けられていてそれを上司に実績としてあげたら蹴られて退職という流れがあったりと、まあそんな感じです。

IT関連はさらに人付き合いが少なくなりました。
流動的に人が動くのでそもそも相談に乗る、みたいなほどの付き合いができませんでした。

おかげで今のボッチ生活になっているとも言えますが、IT系の人でも仕事はコードバリバリやらされていても趣味はPCなし、どころか自宅にも最低限ネットで検索できればいい、みたいな人がほとんどだったと思います。

だから、まあ、量産SEとかコーダーとか言われるんでしょうが、パソコン相談という問題は全く起きてませんでした。

地元に帰って色々と仕事や付き合いで相談を受けるようになったのはここ半年です。

まさか、ここまでダメージがある案件とは

なんてことだ

結論から言うと、安請け合い的に少しでも相談して救おうと仏心を出そうとすると人間関係が終わりました。
少なくとも自分の中で、当人ともう話もしたくない、という負の感情が出てきます。

相談者は気楽に言いますし、無理ならば仕方ないという立場はとってはくれます。
が、相談するととことん相談しだして対応に少なからず心労と時間は取られます。

また、自分では何もサポートできないと丸投げにした入りする人もいて、正直、真摯さが見えないということのストレスもあったりもしました。

多分、相談者は有料のサービス、もしくは無償のサービスとしてモンスター化的にパソコン技術者をロボットのように無意識で道具化してしまうと言えます。
まあ、サービスを過剰要求するというのは日本のよくある光景で(無論世界的にもでしょうが)小売とか飲食をやってみるとそういう客相手というのは少なからず出てきています。

仕事だからしょうがなく、が言い訳にならず、プライベートの人間関係という状況でこれが発生するとほんときついですね。

たった一つの冴えたやり方

どうしたらいいかなあ

対応としてはすぐに優勝のサービスや以前対応してくれた人へ対応をお願いするように話を誘導すべきですね。
わからなければサポートへ、が基本です。

心を鬼にして、時間を取れないことや対応しにくいということを相談されてすぐに言うようにしないとズルズルいきます。

有償サポートが嫌だとか、入ってない等場合は諦めるように冷たく言える、そんなスキルも身につけないといけないようです。

本当、こういうことを言う人は面倒なんですよね。
ITリテラシー低い人とはもう話もできないなあ、と思い知らされました。

家族だとそれなりに管理したりできるのでトラブルをコントロールできるんですが、ここら辺はプライバシーとのさじ加減なんですよね。

個人レベルの話で言えば、家族で自分がコントロールできるところまではサポート。
それ以外、例えば自分でなんとかやるという親族は放置。

他人は上記のように最初の返事でNGを返すようにした方が色々と面倒がないと思いました。
それで壊れるような人間関係はそもそもない方がいい…そんな気がします。

世の中を見捨てた方がいいときもある

おれはひとりだ

行政で「パソコンやネットサポートを無償でしてみては?」と「はぁ?」みたいな話を持ちかけられました。
こちらからの相談は「何か中年齢層でのグループとかはないか?」という社会人団体とかそういう話だったのですが、つながりを作るために動いてはという話でそういう提案を受けました。

もう、むちゃくちゃな話だと返答したのを覚えています。

正直、IT機器の相談はサポートの領域だと思いますし、それで金を食っている人にはかなりいい加減のものまでいます。
実際、そういう人を見たこともありますので同じ穴の狢にはなりたくはない、そんな気持ち悪さおあります。

PCサポートの話とか、製造関係で働いていた時に上司と「パソコン利用試験導入しない人に使わせないっていう方がいいですよね」とか話していましたが、その時が98年だったのでそれから当然のように事態は改善されてない、ということです。

市内の個人経営の会社に派遣で向かって行って、切られた後に作業をしておいたバッチ処理の後片付けを無償でやって欲しいと言われた時は流石に切れて都内価格で定時とかもしましたが、そういう意識は結構根強いと思います。

スマホとかタブレットもこういう問題を抱え込んでいて、しかもAndroidなんかは普通に対応できないレベルのものもあったりするので今後も色々と変な相談の問題は出てきそうな予感がプンプンします。

こうして地方無職は引きこもりが加速していくんだなあ。

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