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レビュー

あと読みサービスのスタンダード、Pocket

2016/02/03

Pocket

SNSやフィードリーダーなどで大量に情報をさばいている人にはよく使われるサービスとして認識されているPocketなんですが、自分の周りでそもそも何?という人もいたので今更的ですが基本的な紹介記事を。

あとで読むサービス、Pocketとは。

Pocketは以前はRead it Laterという名で運営されていたサービスです。 見出しのごとく、記事をストックしておいて時間が出来た時に読むというサービスに成ります。 この手のクラウドサービスはスマートフォンのモバイルネットワークが発達してき始めた頃に幾つか始まっていました。 同種のものにInstapaperやReadabilityなどありますが、Read it Laterは画像をクラウドにキャッシュするのが特長の無料サービスでした。

そもそも後で読むというサービスは理解し難い人がいるのでいくつか利用シーンを。

回線速度が遅い場合

モバイル回線の場合、回線品質や速度が遅くなることがあります。 ブログ記事などはサイトによっては長文や画像などによって読み込むのに時間がかかることも出てくるでしょう。 こういった時に一旦クラウドに貯めこんで後で読めればストレスなく読むことが出来ます。

まとまった時間がない場合

移動中などで利用できる時間が短い時も有用です。 大量のフィードの中で気になった記事をあとでじっくり読みたい、そういう時に発揮します。

SNSのタイムラインを追っている時

Twitterなどは情報の流れが速くすぎることもあります。 そういう場合は流れてきた記事を一旦ストックしてタイムラインの流れ中心に情報を追うことが良い場合もあります。

情報を整理したいとき

大量のフィードなどをさばくときに気になる記事をピックアップしてフィルタリングすることで自分の興味の出る記事だけ抽出することが出来ます。 記事の内容を確認する作業をあとに回すことで情報の取捨選択の作業が効率よく進められます。

このような感じでTwitterやフィード、検索して気になった記事などをストックすることで情報整理がしやすくなり多くの情報を得やすくなります。 移動時間などで使える時間が中途半端なときや頭の切り替えを行わないことで思考をフィルタリングに集中するなど非常に便利なツールです。

その他の効能

あとで読むサービスのそもそもの必要性はモバイル回線の速度が遅いことなので、単純にサイトをキャッシュするようにしてません。 モバイルで読みやすいようにテキストサイトとしてレイアウトをシンプルに表示できるようになっています。 そのため広告バナーなどがないなど記事を読みやすくしてもいます。

キャッシュが残っていれば削除された記事も読むことが出来ます。 目についてストックした時に記事があれば、後日削除されたものも読むことも状況によっては可能です。

最後に

iPhoneもiOS8になってアプリの拡張としてPocketに連携しやすくなっています。 アプリによっては記事をストックする機能を個別に用意してなくてもiOSの機能などを使って利用できるようになりました。

複数のデバイスを使っている人にとっては特にこのサービスは重宝されるもので外出時にiPhoneなどモバイルデバイスで目にしたものを落ち着いてMacなどで後日読んで活用することが容易にできます。

最近、共有機能的なものも付きましたが基本メールを投げる程度なのは残念というか、SNS的なものは今のところ実装しそうにない感じです。 主に使うのはやはり情報整理とは思いますのでユーザー登録しておくと便利だと思います。

 

Pocket App
カテゴリ: ニュース
価格: 無料

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