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コラム

PC不慣れな人のためのiPad

2016/02/03

ゆえあって職業訓練校に行ってます。
まあ、その内容や諸々思うところがありますが、それはまた別の機会にでも。
いわゆる無職のたまり場になっているわけですが内容がデスクワーク的だからなのかどうなのかはわかりませんが、8割は主婦です。
20代前半の人は二人程度というところで割と男性は高齢な人などもいます。
PC関係の講義を受けてみて難しと感じる人を見てみるとPC不慣れな人が多数なんでしょう。

で、自分といえば休み時間などにiPad広げてネットを回っているわけですが、日が浅い頃に、割と珍しいものを見るように(実際珍しいんでしょうが)みられてました。
色々と質問されましたが、以下の項目が注目らしいです。

・ネットに繋がるか?
・文字は打てるのか?
・Word/Excelはできるか?
・印刷できるか?
・電子書籍はどうなの?
・写真とかは加工とか、閲覧とかはどうなの?

PCをどう使っているかの延長にはなると思いますが、概ねその代用と考えているところが大きいです。
特にMicrosoft Officeや印刷周りは気になるようでどうやってプリンタ接続できるのかなど興味があったようです。
とはいえ、AirPrintの仕組みは説明しても理解されませんでしたが…

インターネットを活動の場として動いていってしまった一部ギークならともかく、一般の人の多くもこのように考えるところは多いと予想されます。
UIやPC連携などはそもそも理解しにくいものであるため、直感的な部分あるにしろ、想像できないため質問すら出ません。
UXよりもOutputが重要ということでしょう。

PCの代用として考えた場合、iPadは置き換えられません。
ノートPCへのリーチの長さを短縮するようなデバイスに位置づけられます。
しかし、クラウド時代に移行するうえでPC作業は簡略化、ネット化していくのは必要で人が対応する上でタブレット端末というのはひとつの答えにはなります。
そのような発想は確かに主導メーカにはあるのかもしれませんが、そこまで行き着かない人のための端末やクラウド実装の方向性としては上に挙げた疑問点を解消する仕組みを用意してあげないといけないのかもしれません。

地方というまだ情報化が浸透してない地域での話ですが、普及するにはそういう方向でのアプローチも必要なのでしょう。

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