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レビュー

初めてのChromebook、ASUS Chromebook Flip C100レビュー

2017/01/16

Th ASUS Chromebook Flip

Googleさんの最近の戦略

AppleのiPhone不振で顕著になり始めたスマホ市場。

MicrosoftはWindows 10の無料アップグレードでクラウドとMR(ミックスリアリティ)、マルチプラットフォームに舵を切ってきましたがGoogleはVRとAIに力を入れてきています。

AIに関してはBOTというくくりで米国IT各社は温度差こそあれ、なんらかしらの展開をしてますがGoogleはandroidのアップデートのついで的にChromebook上でのandroidアプリの公式稼働を盛り込むと表明しました。

折しもChromebookでUbuntu Linuxなんかが動くみたいな話をちょこっと読んでしまったこともあり、低価格が売りのChromebookをこの際、買うしか、ということで手を出してしまいました。

嗚呼、こうしてデバイスが増えていくのね。

どこで買うかでAmazon.comを選ぶ

Chromebookも幾つかあるのですが、androidアプリの実行環境としてGoogleは幾つか対応機種を出しています。

タッチパネル対応のものが今回、先行的に選ばれているということや、割と軽量ということもあってASUSのChromebook Flip C100を選んでみました。

Acerのはちょっと重いのが気になったので。

ただ、まあ、CPUがi386出ないのが残念といえば残念ですが、まあ、そこまで問題にならんということで。

国内向けにも売られていたのですが、米Amazonは搭載メモリが4GBで国内向けは2GB。

キーボードはまあ、例のごとくなのでそこまで子だわわってなかったですが、メモリが上でUSキーボードということでチェックしました。

為替レートがチェック時に114円チョイということもあり、関税や配送オプションつけても国内向けとほとんど差がないということなので久々に米Amazonで注文してみました。

…何年ぶりかなあ。

UPSでの配送ですが日本で土曜の夜に頼んだ関係でどうも向こうの週末にもろに当たったようで発送開始は日本の火曜日午後という感じでした。

そこから木曜の午前中に到着という感じで国内とほぼ同レベルの発送スピードになっていて感動しました。

昔はこんなに早かったっけ?と忘れてしまったので最近早いのかどうなのかはなんとも言えませんが。

実際使ってみた

立ち上げてすぐに使える感動

Th デスクトップ画面

よく言われてますがChromebookは立ち上げてすぐに使えるのが利点です。

開封後に言語とWiFiのアクセスポイント接続させ、Googleアカウントでログインすればすぐに終わります。

あとはおなじみのChromeです。

立ち上げ時にChrome OSのアップデートがあったので若干時間がかかりましたが、その程度。

Th リカバリメディア

問題があった時にリカバリメディアをUSBメモリーに作りましたが、これもアプリ入れてぽちぽちするだけなので本当に楽です。

パスワードの設定やらDevバージョンやら

Googleアカウントのパスワードは結構複雑化しているので毎回入れるのは面倒です。

そこでβ版提供されているandroidとの連携させる Smart Lockを設定してみました。

Th Smart Lock

これも本当に簡単で、Bluetoothのペアリングが終わればandroidスマートフォンのロック解除するだけでパスワードを入れず、アイコンクリックでログイン出来ます。

同様のものはiPhoneではサードパーティが提供していますが、自分のところではうまくいかないことやMacBook Proレベルのスリープ復帰ごとにやるほどでもないこと、何よりローカルアカウントのパスワードなのでそれほど手間でないので使わなくなりました。

使い勝手はSmart Lockの方がいい感じです。

ついでに開発者向けにChrome OSをしました。

Th Devバージョン

ここら辺はそういう層なのでまあ、やりますよね。

新しいもの好きですし。

ローカルとクラウドの差が感じられない感覚

Th ファイルマネージャー

ChromeOSのファイルマネージャーを見ると初期ではGoogleドライブがドーンと出ています。

アプリ追加でDropboxやOneDrive、WindowsなどのSMB接続などが出来ますが、ローカルはダウンロードフォルダ程度で本当にローカルの概念が弱く感じます。

Th ネットサービス追加

スクリーンショットを撮影するとダウンロードフォルダに落ちますが、これをGoogleドライブのフォルダにコピーすると即座に反映されて、クラウドを意識しません。

これはスマートデバイスに近い感覚です。

感想とターゲットとなるユーザー層

率直な感想ですが、タブレットとノートをくっつけて混ぜた上にChrome風味にしたもの、かなあと。

Webで全て完結させる的なものなのでローカルでの複雑なことをしなければ軽快に全て完結できるというのは体験として新鮮です。

昨今のスマートフォン中心の世代なんかが編集などの処理に使う、などの場面では手軽に使えると感じました。

そもそも会社でWindowsだからWindowsという人や、重い処理をさせたい人、開発したい人という限定用途がマイナーになってきている時代なので、事情がなければこの程度でも十分です。

まだいじってないのでなんともですがUbuntuが動いて簡単なスクリプト程度が書けるということであれば、学習用途としてもオススメできます。

スマートデバイスのサブ用途という位置付けとしてはタブレットや2in1に対抗できるもののような感じがしました。

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