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レビュー

今年のFire新モデルFire HD 8はプライム会員マストバイの高コスパタブレット

2016/10/06

Th Fire HD8を端末の上に

2016年モデルのFire HD 8を使ってみた

先日、Amazonのタブレット、Fire HD 8が発売されました。

スペックの概要は以下の通りになります。

OS Fire OS5
CPU クアッドコア最大1.3GHz
RAM 1.5GB
内部ストレージ 16GB/32GB
液晶 8インチHD
解像度 1280x800 (189ppi)
WiFi IEEE 802.11a/b/g/n
サイズ 214 x 128 x 9.2mm
重さ 341g

2015年モデルのFire HD 8と比べて値段の大幅な引き下げとメモリの増加などが注目点です。

かなりの部分がスペックダウンということもあり、昨年モデルを持っている人にとってはまったくオススメする必要性が感じられないところがあります。

自分の場合、2015年の格安タブレットのFire(7インチ)を購入して、大きさや解像度で価格的にもプライム会員に9000円を切る価格で手に入ることもあり、予約受付開始後にすぐ予約を入れました。

コミックを閲覧するという場合には8インチ程度は持ちやすく、200ppi程度あるとほとんど解像度が気にならない感じになります。

見開きだと若干小さく感じるので表示するものによっては見づらさも出てきますが、7インチと比べて段違いに扱いやすくなると感じました。

特に昨年のFireタブレットは7インチ解像度が1024x600の171ppiなので表現力の向上があります。

サムネイル表示的なホーム画面での表紙などの荒さがFire HD 8では解消されているのもあり、見易さの向上が見られます。

速度的にはSilkのブラウジングなど2014年モデルのFire HD 6と比べると格段に上がっている感じがします。

画面の特徴といえば輝度が高く感じられることです。

PC Watchのレビューで青みがかかった傾向と言われていますが、これは比較すると感じ的には受けますが、極端には感じません。

HDサイズの画面なので縦長になりますが、Kindleでコミックを読んだりしていて特に気にはなりません。

帯的な部分がそれほど気にならないような配慮があるわけでもないので帯的な部分の白地、黒字が思った以上に広くないことやベゼルの黒、白地の表示などで気になるほどのものではないと思うからかもしれません。

横長になっていることでの利点は当然片手で持てるというところです。

さすがに片手で長時間は無理ですが持ち上げる、持ち運ぶ的にはなんとか問題ないと感じる幅になっていると思います。

Th Fire HD8片手持ちその2

また、厚さは2015年モデルよりも増しましたが、Fireタブレット(2015)と比べて薄くなっているのでサイズ感もあって結構軽く感じます。

Fire HD 6なんかも厚さがサイズと比べて気になるほどのものなのでFire HD 8の方が持ちやすく感じる部分はあります。

FireシリーズはAmazonサービス特化のタブレット

FireタブレットシリーズはAmazonが自社サービス特化にカスタマイズされたAndroid OSであるFire OSに最適化されているタブレットです。

そのためかプライム会員にはクーポンの割引などで非常に優遇されており、価格的には定価よりもプーポン適用価格がそのモデルの価格と考えてもいいところがあります。

となるとFireタブレット以降の格安モデルはプライム会員向けになっているともいえるでしょう。

Th Fire HD 8箱

格安モデルはパッケージが一般的な化粧箱とは違い、店に吊り下げて展示できるような手軽さとコストカットを兼ねてできた「厚底の袋」といった方がいいものになってます。

Fire OS5の特徴

Th ホーム画面

昨年から提供されているFire OS5ですが、従来のものよりもAndroidに近いUI都なっていると言われています。

通知センターは簡易な感じはしますがAndroid(Lolipop以降)に近い感じで扱えます。

また、ホーム画面には追加されたメディアが出ますが基本、アイコンからアプリ起動になっています。

サービス利用的にタブが設定されているので必要・おすすめのコンテンツにすぐアクセスできる利点が大きいです。

Amazonのアプリサービス

Amazonは独自にアプリストアを持っています。

こちらはGoogle Playとは別になっていることもあり、公開されているアプリはかなり少ないものになっています。

Googleなどのサードパーティ製のものは競合するなどの理由からほとんど揃っていません。

メンテナンスも行われていないものなどもあり、サードパーティのアプリを中心に利用していきたいという人には全く向かないものとなっています。

この部分が賛否あり、Amazon特化という部分を好意的に捉えるか、無駄に思えるかで評価は分かれるとは思います。

ただ、このようなヘビーユーザー向けに価格や設計をしたことで低価格路線で妥協できるラインで提供できていると思います。

補足というか蛇足

Google PlayはOSのバージョンによっては導入が可能らしいと聴いています。

ただし、自己責任やAmazonが推奨していない使い方になるのであまりオススメしません。

同様にapkファイルを導入するのも簡単にできますが、これも自己責任で他人に勧めるものでないと考えます。

Amazonの電子サービスを使うにはベストな端末

Th Fire HD8全景

まとめると良く言われるようにAmazonの電子書籍などを利用するには使いやすいと思います。

特に外部ストレージ保存ができるのはFire OS5を搭載したタブレットのみということもあるので持ち運んで読むには便利です。

Fireタブレットも昨年は便利に思いましたが、持ちやすく大画面ということでFire HD8の方を電子書籍アプリとしてメインに使うようになっています。

電子書籍に特化している液晶タブレットはあまりないのでAmazonプライム会員であれば手軽に読書できる端末ということでFire HD 8を検討してもいいのかと思います。

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