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レビュー

Google Home miniで体験した音声入力のよさと未来の難しさ

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昨年12月頭のGoogle Home/Google Home miniの半額セールでGoogle Home miniを購入しました。

友人が興味を持って買うかーみたいな話をしてたので懐具合が微妙でしたが思い切って購入してしまいました。

スマートスピーカーの類は対応する動作がそれほど多くなく、しばらくはなくてもと思ってましたが流されて購入した感じです。

まあ、楽天ブックスで購入しましたが楽天ポイントも若干あったのでこれはこれで安く済んだなあと思います。

結果、意外にユーザー体験が良かったので自分が使ってみた機能の感想とか紹介したいと思います。

音楽鑑賞

スピーカーなのでまずは音楽です。

Spotifyの有料会員なのでSpotifyを選びましたが、大雑把な指定で聴き流すような環境音楽的にはそれなりにいいかなと。

特に抽象的にリラックスする曲とか午後の曲とかそういう感じでプレイリストを引っ張ってくれるのは自分的には便利と感じました。

当然、逆にアーティストや曲指定などは音声認識の精度やマッチング精度などで満足するような曲を見つけないことになるかなと思います。

スピーカーの音質などはまあ、そこまでこだわらなければいいかな的で2000円前後のBluetoothスピーカーくらいでしょうか。

ニュース

Googleに提供されているニュースやラジオ関係などかなり充実しています。

朝の寝起きに聞くと頭が働いてくれる気がします。

ラジオ

Radikoが対応していて、しかも局指定だけで流せるのはかなり強力です。

ただRadikoプレミアムには非対応なのでそこは今後対応できるのかどうかわからないですね。

IPアドレスでのエリア判定になるので関東圏以外の人は自分のエリアを修正するなどしないといけないかなと思います。

天気

天気予報もよく使う機能です。

登録された住所の天気や最高・最低気温など音声で流してくれるのは便利です。

「おはよう」のキーワードで日時や時刻、それに登録されているニュース情報(ラジオのニュースなど)を続けて流せるのは本当に便利です。

よく、布団の中で聞きます。

株・為替

気になった時に日経平均やドル円などを聞けるのは地味に嬉しいです。

まあ、ほんとうに気になった時程度ですが。

アラーム

ロボット掃除機の掃除終了の時間の通知やその他の作業の完了通知などにアラームをよく使っているのですが、これもGoogle Homeに音声でアラーム設定することが多くなりました。

複数のアラームを登録できますがキャンセルする時に指定が設定されている時間そのものを指定しないといけなかったりで若干面倒です。

まあ、iPhoneやApple Watchでアラーム設定するよりはわりと楽なのでGoogle Home miniがある自室では基本メインに使っています。

スケジュール

Googleカレンダーで予定を参照してくれるのでiCloudのカレンダーからGoogleカレンダーをメインに戻しました。

カレンダーへのイベント反映の時差などがあるのでうまく拾ってくれない場合があるようですが。

自分はもともと予定が少ない人間なのであればあったで嬉しいな程度の機能でした。

リモコン

スマートスピーカーの本領発揮というかはこの分野だと思います。

Nature Remoのクラウドファンディング開始あたりにIRKitでのAmazon Echo連携の話なんかもブログで紹介してたので連携を念頭に購入してはいましたが。

  • エアコン
  • 照明

上記のリモコン操作はNature Remoに任せています。

昨年12月頭にはIFTTTしか対応してなかったのでそちらで設定をしました。

IFTTTを普段使っている人には特に難しくなく設定できるレベルと思います。

12月下旬にはAction on Googleも対応したのでNature Remoを指定して動作を命令すればいいようにもなりました。

結構長いフレーズになるのですがショートカット機能を使うと短いフレーズでもいける上にスマートデバイスの予約後になっている「エアコン」などを指定できたりとこの方面ではGoogle Homeの利便性が高いと思います。

(IFTTTだと「エアコン」という単発キーワードは使えないため「部屋のエアコン」のように別キーワードにする必要があります)

TV

液晶ディスプレイやHDMIセレクターはNature Remoの信号が届かないような部屋の状態なのでeRemote miniを使っています。

このままではeRemote miniをGoogle Home miniで動作できないのでRaspberry Piを経由させて動かせるようにしました。

いちいちスマホなどで使いにくいUIのアプリをいじらなくてもいいので嬉しいです。

おしまいに

音声入力ができる程度のスピーカー型デバイス程度にスマートスピーカーを思っていて実際そうでしたが、この音声でのUIが思った以上に面白いユーザー体験を生み出すなあと感じました。

リモコンなどは顕著で複数のリモコンを探して操作しなくてもいいというだけでなく、手で操作しなくてもいいというのはかなりストレスフリーになっています。

対応する機能があればスマホよりもまずは音声で命令する感じになりました。

AIスピーカーとどっかの経済系のメディアが言い始めてますが、そのような対話システム、コミュニケーションデバイスと思ってると肩透かしもいいところで、イメージ的にはスタートレックのコンピュータがしっくりくると自分は思います。

特に音声入力するキーワードをある程度イメージ化させないとシステムが反応しないところなんかはコンピュータのテクストのUIそのままだと思います。

そのため現状は利用者を理解してくれるデバイスではなく、利用者が認識に必要なコマンド配列やキーワードを用意してあげないといけない代物です。

この部分がスマートスピーカーにストレスを感じるかどうかの差ではないでしょうか。

今回、eRemoteをGoogle Homeで使えるようにしたついでに照明機能をHomekit経由でSiriでもオンオフさせるようにしてみました。

音声操作に関しては恥ずかしさもなくなって慣れてきたのでもうこういう生活でないものには帰れないかもしれません。

どの程度普及する代物かはわかりませんが未来生は確かにあるので各メーカーの展開次第で普及度も変わると思います。

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