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レビュー

Kindleの新ファームウェアを試してみました

Th Voyageアップデート

先日18日にAmazon.co.jpはKindleの新モデル「Kindle paperwhite 32GB マンガモデル」を21日に発売すると発表しました。

ストレージ容量は従来の4GBの8倍の容量ということでデータ容量の大きかったコミックを大量に端末に保存できるというのが最大の特徴です。

新ファームウェアによりページめくりが33%高速化され、新機能「連続ページターン」という1秒間に7ページのページ送りする機能が追加されます。

これらの新機能、高速化は従来機種のKindleシリーズにも提供されるということで19日に新ファームウェアは公開され、近日中に段階的にOTAで更新されるということです。

ということで手動でやってみた

現在、ファームウェアを更新するには手動ということなので早速ダウンロードをして手持ちのKindle Voyageに突っ込んでみました。

方法は簡単で街灯のファームウェアをダウンロードしてUSB接続したKindle Voyageのルートにそのままファームを放り込むだけです。

ファームウェアを端末が認識するとメニューにアップデートの項目が出るので進めます。

Th アップデート確認ダイアログ

アップデート作業後に端末が立ち上がって終了です。

実際、快適になっているのか?

ビデオ撮影してアップデート前と後を比較しました。

なお、正確な比較でないので比較動画はなしです。すいません。

見比べてページの見開き速度はそれほど速くなったような感じはしませんでした。

Voyage自体の処理速度の関係もあるのかどうなのかわかりませんがそこまで期待しないほうがいいのかもしれません。

従来でもそこそこマンガ読むのに画面の切り替えとレスポンスに不満がなければ十分な読書体験できるとは思います。

Th 連続ページターン

今回の目玉の一つの「連続ページターン」機能の方ですが、こちらはさすがにコミックのページがかなりの速度で進んでいくので圧巻です。

自分の端末でやった時の感覚では数ページのデータをキャッシュ的に持って一気に送る感じで一定のページ数まで表示し終えると若干読み込みが発生するみたいな感じでした。

デモ動画で見るとそんな感じはないので端末の状態なのか、機種間によるものかはちょっとわかりかねます。

また、この機能を使うために従来保存してあるマンガ本のデータを再度落とし直して行う必要があるようです。

後、細かい点で設定画面がかなりみやすく手が入りました。

今回のファームウェアはKindle Voyageに関してはそこまで速度が速くなったとか、そういうものではない感じです。

マンガに関しての最適化ということで「連続ページターン」はかなり力を入れてきたなあと感じました。

端末の大きさ、重さ、薄さやE Linkという特徴がある電子書籍デバイスのKindleをどう使うかというのは個人の読書体験、生活シーンにもよるので一概に言えませんがマンガを以前より快適に読めるというのはかなり大きな進歩だったと思います。

なお、新製品「Kindle paperwhite 32GB マンガモデル」の発売を記念して同製品とAmazonギフト券が当たるキャンペーンも行っているようなので気になった方はチェックしてみるといいと思います。

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