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レビュー

お試しに買っても。入門向けの安い360度BluetoothスピーカーTronsmart T6のレビュー

Th 360度スピーカー

最近、円筒型の360度スピーカーというものが結構出てきました。

音の広がりを全方向へ行う無指向性が特徴のもので構造的なことから一般的なスピーカーのステレオ感よりはあまりなく、よくお店などで聴くような感じの音の感じになるかなと思います。

Bluetooth接続のものは安いものは5000円を切るものもいくつかあります。

8月に発売というプレスリリースをした中国企業のTronsmartの360度スピーカーを今回購入したのでこのスピーカーの使用感と360度スピーカーの感想を紹介したいと思います。

Tronsmart T6というスピーカーの使い心地感

サイズ感はBOSEのSoundLink Miniを縦に若干大きくした感じ。

円筒型で立てて使うのが基本なのもあるので狭い場所でも置き場的には困らないと思います。

Th 操作ボタン類

本体上部にボタンで電源オンオフ、通話、再生、先送り・戻しのボタンがあります。

音量ボリュームはボタン類の下にあるダイヤルで行います。

この手のデバイスの電源のオンオフですがこのTransmart T6でも電源を入れるのに電源ボタンを長押しして起動させます。

起動したという合図にボタン周辺のランプが点灯したことで理解できます。

ボタンを押してこのランプ点灯までがかなり時間がかかり、また、Bluetooth接続もiPhone7 Plusにおいては完了するまで結構かかります。

もう少し手軽に電源オンオフできるような設計のBluetoothスピーカーデバイスって出ないものなんでしょうかね。

接続後のレスポンスは結構いいので自分の感じたところではゲームなどの遅延はあまり気になりませんでした。

音についてですが、いわゆるドンシャリ系です。

低音がかなり強いので低音が効くようなポップスなどでは音が広がうこともあってそこそこ聴ける感じです。

情報量は少ない感じなので値段で比べるべきではないBOSE SoundLink Miniとはかなり物足りなさは否めません。

音の広がりと臨場感を重視した用途で使うデバイスだと思いました。

通話に関してはボタン一つで外部スピーカーとして普通に使えるのが意外と便利でした。

スマートスピーカーなどが手軽に簡単な情報やデバイスコントロールができるというのはなるほど、それなりに人気になるなと感じました。

置く場所も結構気にせず持ち回せるので通話に利用するデバイスとしても思った以上に便利さを感じました。

充電は側面にあるMicroUSB端子から行います。

防水用ということでゴムでカバーされています。

この手のカバーは結構硬く作られていることも多いので人によっては開けるのに苦労するかもしれません。

充電中は操作ボタン周りのランプが赤くなり、充電が完了すると緑になります。

360度スピーカーは今後のカテゴリーとしてアリなのか

今まで購入してきたBluetoothスピーカーは指向性のステレオスピーカーで、これはこれで値段と比例した感じでそこそこの満足度を得ていました。

今回の360度、無指向性のスピーカーは特にBluetooth接続の無線で使うことや防水機能で屋外や浴室でも活躍できるという部分がメリットとしています。

サラウンド感は各メーカーの努力にもよりますが、今回のTronsmart T6をいくつか同じ価格帯の360度スピーカーと比較して購入したのは出力がメーカー公称で一番高かったからという一点にあります。

出力の高さは単純に低音に振られてる感じもしたので他のメーカーの同クラスのものとそこまでは違わないかなと思います。

入門としてこの価格帯の360度スピーカーはありかなと思います。

もう少し欲を出せば、JBLやUltimate Ears、BOSEなどの360度スピーカーあたりに手を出してもいいかなと思います。

このカテゴリーだと音質の良さ悪さ以外にも持ち回しやスマホなどの接続デバイスとの連携なども常用なファクターになってくると思います。

音楽を聴くシーンも室内や外出先、浴室や家事の合間など様々なものが人によってあると思います。

ダウンロード販売だけでなく、最近はストリーミングサービスやラジオの配信サービスもあるので自分の利用シーンに合わせてデバイスを選ぶ時代になったと思います。

360度スピーカーもその選択肢の一つにと思います。

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