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コラム

スマホ特化型コミック・ノベルサービスをみてみる

スマホで漫画

スマホ時代の漫画や小説など

2008年頃なんかはスマートフォン、なにそれ?というくらいのガラケー時代でしたが、気がつけばほとんどの若い人などはスマートフォンになっていて、田舎でも若者の手に持っている携帯はスマホという状態です。

スマートフォンはメディア最盛期としても優れていますが、やはり携帯電話として持ち歩きが便利という部分もあり、読書にあてる人もいるかと思います。
SNSなんかで通勤時間を潰す人も多いと思いますが、携帯で漫画を読む、という人も結構いるかと思います。

今のスマホは解像度もRetina相当なのがほとんどなので十分綺麗に読めますし、昨今の大画面化もあって、タブレットよりもむしろ読みやすいという人もいます。

とはいえ、見開きで普通のコミックを読む、というのもちょっと難しいのも事実。
そこで今回、スマートフォンに特化した形の表現を持つメディアサービスを紹介してみようと思います。

comico

Comico

すでにアニメ化もしてたり、今後するとか、書籍化も好評とか、広告でかなり目につくcomicoですが、やはりスマートフォン対応コミックということではトップランクのものと思います。

インディーズ的なものをメジャー化していく戦略はかなり上手く当たっています。
無料っていうのはやはり窓口的には最強です。

さて、ソフトウェア的に見るとcomico、よく考えられているんですよね。
そもそもスマートフォンを片手で押す指している状態で上下スクロールで見るというのはすごく見にくいです。
この手法はガラケーの時のコミック、1コマずつというのとかと同じようなものですが、ビジネス手法と相まって好感を持って迎えられています。

Comico本編

縦スクロールというコマの流れは他にも、4:3での紙面に依存しないため、上下空白っていうものがないんですよね。
複数の改造と、比率であってもほぼ同じに読書体験できるのは強みです。
ほんと良く考えられてるなあと。

トップページなどの見やすさなどもごちゃごちゃせずにきっちりと作られています。

あえて個人的に残念な点を言えば、ユーザーの既読情報をクラウド管理でなく端末管理、というところでしょうか。

pixivマンガ

Pixiv

pixivに乗っているマンガなどを集めている、と思うんですが、普通の小回りでも縦に流れるというのは思ったより違和感なく読めるものですね。

comicoと違って全部が全部、管理して編集している、というわけでもないのでそこらへんのばらつきがやはり味なんでしょう。
そのため、トップページなんか公式連載のきっちりとして表示しているのと比べて、pixiv作家さんからのものはなかなかからべ辛いのか、かなりカオス化しており、そういう色々な作品の中からお気に入りを探す楽しさっていう感じになっています。

ストリエ

ストリエ

こちらは小説だけなんですが、小説の形態がスマートフォンらしいです。
吹き出しをキャラの顔写真入れたり、挿絵を入れ込んだりとスマホ版、ライトノベル、というものでしょうか。

ストリエ本編

これで読みやすいのかどうか、というのは意見が分かれるところですが、目新しさは流石にありました。
PC版では公開されている素材で作ることもできるということでインディーズとメジャーなラノベレーベルというタッグはなかなか面白そうとは感じました。

ストリエ
カテゴリ: ブック
現在の価格: 無料

スマホインディーズ無料ビジネスモデルとか、なんとか

スマホ市場が大きいことでこういった新しい表現のコミックやノベルが出てきたというのは、PCでもガラケーでもあったのでそれほど不自然ではありません。
ですが、クリエイター市場が大きくなったことや著作権への理解が進んだ成果などもあり、インディーズからメジャーへという流れなど、口コミを含めて育つ土壌が大きくなったという気もします。

また、表現を万人ができるというのもある意味すごい時代になったと感慨深いものです。
ハードやソフトなども含めてかなり窓口が昨今、広くなった印象です。

喰わず嫌いと言わずにこういったスマホメディアに触れてみると色々とハマるかもしれません。
聞き放題、見放題など定額サービスが多くなり、コンテンツも最近、輪をかけて多くなってきたので消費する人の時間の方が問題ではありますが。

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