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Windows 10、発売後初のメジャーアップデートを見る

Threshold 2 (Build 10586)がアップグレード正式版としてリリース

10586

Windows 10が発売後に初めての大型アップデートを行いました。
開発者向けにInsider Previewとして提供して、ユーザーの反応やバグだし、改善などを行っていますが、このビルドバージョンを10240にてWindows 10がリリースされています。
この時のコードネームがThreshold 1であり、今回はビルド10586、コードネームThreshold 2となります。

発売後、Insider Previewにはビルド10525が提供されていて、今回はそこから10586までの変更点がそのままアップグレードのないようになります。

大きな変更点などを挙げて、今回のアップグレードでの変化を見ていきたいと思います。

主な変更点

タイトルバーの配色がついた

タイトルバー

今回のアップグレードで目につく大きな変更点。
味もそっけもないようなタイトルバー部分が背景に合わせて目立つ色になったので印象が変わった感じに。
それ以上でも以下でもないので目ための気分程度ですが。

「全てのアプリ」のカテゴリ分けに「漢字」がなくなった

いわれて気がついたんですが、確かに読みとアルファベットで分けられてますね。
とはいえ、すべてのアプリは多すぎて使いにくいので必要なアプリはなるべくスタートメニューやスタートバーへのピン留めする感じですが。

スタートボタンのコンテキストメニューの表示の変更

スタートボタンのコンテキストメニュー

やっつけ作業的な右クリックメニューでしたが結構スタイリッシュになって、自分的には見やすくなったなあと。
フォントの変更などもあって使いやすいとは思います。
カスケードメニューは一度、Insider Previewで変えて不評だったようで、こっちはまあ、現状の方がいいんでしょうね。

スタートメニューの項目内容の変更

それほど気にしなかった部分ですがメニューの表示項目をまとめ直しています。

Cortanaの日本実装

cortana

現状、最低限の機能ということで天気やスケジュールだけ反応します。
凝ったことはできないのですぐにBingへ丸投げするというCortanaさん。

EdgeのキーワードをBing含めて横に出してくれるのは地味に便利な気もします。
こういう形でWeb読むこと、私は最近少ないのでどの程度便利なんだろうという部分ではあります。

Edgeのプレビュー表示

Edgeプレビュー

言われないと気がつかない部分で、タブ周りで見つけやすいという話かどうか悩むところですが。
初期のEdgeよりはコンテキストメニューでできることは若干多いようです。

アドオン利用なども含めてまだまだ未実装部分が多く、使い物になるまでは遠い道のりな気がします。
その分、Chromeよりは軽く感じますが。

Edgeの動画などのコンテンツのDLNAプレイヤーへのキャスティング

EdgeのDLNAキャスト

自分のところではうまくいかないのでコメントのしようが。
同じネットワークで別のPCにあるWindows Media Playerで見つけられるとかどうとかもあるんので何か、自分の環境周りが問題なんでしょうかねえ。

Windows10のアップグレードとの付き合い方

PCに関してはWindows、MacOSXともにネットワーク更新型のアップグレードになったため、パッケージ購入負担は減りましたが、バージョンごとの違いの吸収をアプリができるかという問題を抱え込むことになりました。
これにより、アプリがプラットフォーム型へ移行してサブスクリプション的に収益を得ないとやっていけないという状態になっています。

これはiOSでは顕著になってますし、その流れでMacOSX、その追随にWindows 10という形になっています。
評価は分かれるところですが、クラウド統合と含めてパッケージ売り切りの形態は縮小していく可能性が高くなってきました。

Windowsはサードベンダーがハードを売っていますが、ドライバー周りをどう提供するかという問題も今後出てくると思います。
特殊ハードなんかは本当に難しいですね。

アップデートコントルールが(開発者が)容易になるストアアプリがWindowsは今後増えていけば割とアプリ面の利便性は解消されていくのですが、なかなか見えてこない状態です。

企業単位では難しいですが、個人としてはクラウドとサブスクリプション系のサービス中心に作業を変更していくことで自衛する方がいいかもしれません。

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