Life is Enjoy

生活を楽しく

コラム

Windows To Goを使ってみる (Windows8)

2015/11/28

Windows8の新機能でUSBメモリーからWindows8を起動する「Windows To Go」というものがあります。
ハードを選ばずに環境を手軽に持っていけるというものなのでハード要件が合えば異なるハードでも自分の環境を再現できるので便利です。
このUSBメモリーの作り方がよくわかってなかったのですが、言及したブログがあったので手順を再現して動かしてみました。
自宅ではMacbook上のParallels6でWindows8を走らせてますが、ここで32GB USBメモリーに環境を作り、ThinkPad X200で確認しました。

【2015.11.28追記】

Windows To GoはEnterprise Editionで部署から許可されているデバイスのみで利用できるものです。

記事自体、RTM以前の記事ということなので利用できないと思われますが当時の情報ということで残しておきます。

用意するもの

  • 32GB以上のUSBストレージ
  • USB接続ができるWindows8インストール機
  • Windows8 DVD ISO
  • Imagex.exe

Windows7Automated Installation Kitをインストールし、C:Program FilesWindows AIKToolsamd64またはC:Program FilesWindows AIKToolsx86からコピー。

USBメディアの作成

USBメモリー32GBあたりを使うと手軽に扱えて便利です。
高速なほどいいのでそういうメディアを選ぶといいかもしれません。
可能ならばUSB 3.0をと思います(そういう環境があるのか知りませんが)

  • メディアを接続してコマンドプロンプトで"diskpart"を起動。
  • "list disk"と入力、ドライブを確認後、"select disk #"と#にドライブを指定して入力。
  • "clean"と入力。
  • "create partition primary"と入力。
  • "format fs=ntfs quick"と入力。
  • "active"、"exit"と入力して終了。
※指示にはこうありますが、フォーマットが上手くいかない場合はディスクユーティリティーでNTFSのクイックフォーマットを行なって、マウントしてください。
  • Windows 8 CD isoからsourcesinstall.wimをImage.exeと同じフォルではコピーする。
  • "imagex.exe /apply install.wim 1 d:"と入力。(dはUSBメディアのドライブ)

※環境によってはかなり長いのでお茶でも飲んでください。

  • "bcdboot.exe d:windows /s d: /f ALL"と入力。

なお、各コマンドは管理者権限で動かさなければいけないのでうまく動かない場合はプロパティで管理者権限に指定してから実行してください。
bcdboo.exeはwindowssystem32にあるので別途管理者権限で動かす必要があればコピーして使ってもいけると思います。
USBストレージ起動時において1回再起動がかかるかと思います。
その後はセットアップと同じ流れなので問題ないでしょう。
ただ、機種によってはブルー画面で動かないというものがあるということも聞いてますし、各自、自己責任でお願いします。

Ref: How to Create a Windows To Go USB Drive (Tweaks.com)

-コラム
-,